
※夢ハウス参考事例(段差のないLDK)
スキップフロアは、床の高さをずらして空間をつなぐ間取りの方法です。視線の変化や居場所をつくれる一方、段差が増えるため、平屋に必ず必要なものではありません。段差のない案と並べて、わが家に合うか比較しましょう。
使い方と追加費用
LDKの一角に読書や作業の場所をつくる、床下を収納に使うなど、目的を決めてから高さと広さを計画します。見た目だけで床をずらすと、使いにくい場所が残ることもあります。
構造・費用・設備の確認リスト
- 構造・床の納まり:段差の高さ、床下や天井の条件、階段・手すりの仕様を確認します。
- 費用:構造、仕上げ、造作収納などの追加工事を見積もりで分けます。
- 暖房・照明:つながった空間全体を使う前提で、設備の位置と手入れを考えます。
建物の階数や床面積の扱い、設計条件は個別の計画で確認が必要です。木のひらやの価格と仕様を見る
家族との距離と静けさ
リビングから見える作業スペースは、家族の気配を感じながら使えます。ただし、壁や扉で区切られた個室とは、音や視線の遮り方が異なります。オンライン会議や集中する仕事、着替えや就寝に使う場合は、独立した部屋の方が合うかも比較しましょう。
お子さまの遊び場にする場合は、階段や段差からの転落を防ぐ納まり、見守りやすさ、将来の使い方を確認します。
段差・採光・収納の確認
床を高くするだけで、家全体の日当たりが良くなるとは限りません。窓の位置、方角、隣家、間仕切りを合わせて確認します。
毎日の移動や掃除、荷物を運ぶ経路、将来の歩きやすさも大切です。収納は高さだけでなく、出し入れする入口、奥行き、収納する物の寸法まで図面に書き込んで確認しましょう。
段差のない案とも比較する
「どこで何をしたいか」「しまいたい物」「家族の生活時間」「総予算」を整理して、スキップフロアのある案とない案を比較すると判断しやすくなります。五所川原・つがる・弘前・青森の冬の暖房や出入りも含めて、間取りをご相談ください。


