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子育てと住宅購入

2022.09.21

住宅模型と間取り図を使った家づくりの検討イメージ

家族の暮らしと間取りを考える参考イメージ。

家を買う時期は、お子さまの年齢だけで決まるものではありません。通園・通学、今の住まいの使いにくさ、家計の見通しを並べて、ご家族に合う時期を考えましょう。

01通園・通学

  • 学校区と通学路
  • 送迎・通勤の距離
  • 引越しの希望時期
02住まいの広さ

  • 子供用品の収納
  • 家族の居場所
  • 将来の部屋の使い方
03家計の見通し

  • 収入の変化
  • 教育費と生活費
  • 住宅費と備えの資金

入居時期と通学を考える

学校区・引越し時期の確認

入園・入学をきっかけに住まいを検討する場合は、候補地の学校区、冬の通学路、送迎や通勤の負担を確認します。転校が必要な場合は、お子さまの気持ちも聞きながら、学校や自治体に手続きを確認しましょう。

「入学前に必ず買う」と決めず、土地探し・設計・工事・引越しに必要な時間を担当者と確認し、希望の入居時期から予定を整理することが大切です。

今と将来の使い方を分ける

収納・見守り

木の棚と収納の高さを考える参考写真

子供用品の置き場と、家族の目が届く居場所。

学習・個室

机と本棚の配置を考える参考写真

集中する場所と、一人で過ごす場所を整理。

使い方を変える

ベッドと机を配置した室内の参考写真

独立後は、趣味の部屋や客間などの使い方も。

収納・学習場所・部屋の使い方を考える参考写真です。必要な部屋や使い方は、ご家族によって異なります。

乳幼児期は収納や見守りやすさ、成長後は学習場所や個室など、必要な空間が変わります。家族が集まる場所と一人で過ごす場所、収納をどこに設けるかを整理しましょう。

お子さまが独立した後の使い方も考えると、部屋数や広さを検討しやすくなります。現在の住まいを工夫する方法、リフォーム、購入や新築を比較することもできます。

家計と将来の支出を確認

住宅ローンの申込年齢・完済時年齢・借入期間などは、金融機関や商品によって異なります。希望する商品で利用できる期間と返済予定を確認してください。

収入の変化・教育費と返済の見通し

年収がいくらあれば購入すべき、という一律の基準はありません。育児休業や働き方による収入の変化、教育費、日々の生活費を含め、毎月返済できる金額と手元に残す資金を試算しましょう。

住宅取得後は、税金・保険・維持修繕にも費用がかかります。土地・建物・諸費用を含めた総予算と、将来の家計を合わせて比較します。

相談前の4つの確認

  1. 希望する入居時期と、その理由
  2. 候補の地域・学校区・通勤ルート
  3. 今の住まいで困っている点
  4. 毎月の住宅費と今後の大きな支出予定

参考:住宅金融支援機構・フラット35の利用条件、住宅金融支援機構・住宅ローンシミュレーション

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